相続についてのご相談
夫の紹介と業務について
主人とは1986年に結婚しました。
私が勤務していた外科病棟に、『潰瘍性大腸炎』という難病で入院してきたのです。安部首相と同じ病気で聞いた事がある人も居るかと思います。
私が19歳の時でした。8歳も年上で農家の長男。身長も余り高い方ではなく、ビジュアルもまあ普通。薬の副作用で当時から薄毛‥(未だに生えてこないね?笑)
そして、難しい病気の患者。おそらく、こんな条件の男性と結婚しようと思う人は少ないでしょう?
それでも、話題が豊富で勤勉、仕事熱心なその姿勢に共感して人生のパートナーとなりました。
生きる事に誰よりも熱心で、前向きで『絶対に生き抜いてやる!』
ネバーギブアップの精神の人でした。表面は穏やかな人ですが、精神は強い人だと思いました。
大病と向き合いながら、仕事で接する人には懇切丁寧でネガティブな部分を感じさせない人です。
誰からも好かれ、親しまれるその姿勢が私のお手本でもあります。 好かれる男性とは、ビジュアルではなく常にチャレンジを続ける人だと思います。
三年前に『特定行政書士』と『認定土地家屋調査士』の資格も得とくし、更にバージョンアップしています。
学びは常に最新の情報へ。
きっと、お困りの事の力になってくれると思います。どうぞ、安心してご相談ください。
土地家屋調査士・行政書士 佐藤栄一事務所