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エンゼルケアにおける事例2025.03.24
【葬儀社スタッフ必見】感染症予防の基本「スタンダードプリコーション」とは?
葬儀のお仕事では、故人様やご遺族と近い距離で関わることが多く、感染症予防の知識と対策はとても重要です。今回は、医療・介護現場で基本とされている「スタンダードプリコーション(標準予防策)」について、葬儀社スタッフ向けにわか…続きを読む
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エンゼルケアにおける事例2025.03.23
【シリーズ第4弾】仏さんは頸動脈を冷やす?――葬儀業界に残る“笑えない迷信”と科学的視点からの検証
ある葬儀現場で、こんなやり取りがありました。 「仏さんはまず頸動脈を冷やすのが基本なんだよ。そこを冷やせば、身体中が冷えるからな。」 この言葉に対して、私はこう返しました。 「でも、ご遺体の心臓はもう動いていませんよ?」…続きを読む
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エンゼルケアにおける事例2025.03.23
【シリーズ第3弾】冷えていないご遺体葬儀社が学ばない「遺体冷却の科学」と現場で進む誤った常識
葬儀業界では、ご遺体を清潔に保ち、美しい状態でお別れに臨めるようにすることが基本とされています。 しかし、科学的に適切な「遺体の冷却」について、正しい知識を持たずに業務を行っているケースが、いまだに多く存在しているのが現…続きを読む
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エンゼルケアにおける事例2025.03.23
【シリーズ第2弾】ゼンメルベイス反射は納棺だけじゃない葬儀業界における“変化への拒絶”がもたらした事例を検証する
前回の記事では、納棺師の現場において、感染対策の不備が常態化している背景に「ゼンメルベイス反射(Semmelweis Reflex)」が関与していることを紹介しました。 ゼンメルベイス反射とは、既存の常識や慣習に反する科…続きを読む
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エンゼルケアにおける事例2025.03.23
納棺師という職業の実像を、法医学・感染症管理の視点から検証する
映画『おくりびと』(2008年)の大ヒットをきっかけに、日本社会に広く知られるようになった「納棺師」という職業。作品の印象的な所作や美しい描写から、多くの方が「納棺師」という存在に特別な意味や神聖さを感じるようになりまし…続きを読む
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エンゼルケアにおける事例2025.03.23
予防していたのに──訪問入浴介助でB型肝炎に感染した私の体験
こんにちは。今回は、私が訪問入浴介助の現場でB型肝炎に感染してしまった実体験をお話ししたいと思います。 この出来事はもう20年以上前のことですが、「感染症対策の大切さ」や「介護現場の制度的課題」を深く考えるきっかけとなり…続きを読む
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エンゼルケアにおける事例2025.03.17
納棺師が使用済み注射器を「一般可燃ごみ」として処理する際に抵触する可能性のある法律
納棺師が遺体修復のために使用した注射器を一般ごみ(可燃ごみ)として廃棄する行為は、日本の法律において 「廃棄物処理法」「感染性廃棄物の管理」「各自治体のごみ処理条例」 に抵触する可能性があります。 1. 廃棄物処理法(廃…続きを読む
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エンゼルケアにおける事例2025.03.14
納棺師が遺体の補修に注射器を使ってシリコンを打つ行為についての、法的解釈
「納棺師」が医療資格を持たずに遺体の窪みを修復するために注射器を使用してシリコンを注入する行為については、日本の法律において医師法、薬機法、死体解剖保存法などの観点から問題となる可能性があります。 1. 医師法の見通しの…続きを読む