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グリーフ関連のコラム2025.04.3
声なきアイスマンに捧ぐ
ヴァル・キルマーを悼み、グリーフを語る 2025年4月1日、俳優ヴァル・キルマーが肺炎のために亡くなったという静かなニュースが届きました。私にとってそれは、「ひとつの時代の終わり」を意味していました。 ■ トム・クルーズ…続きを読む
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アニメ・特撮ヒーローから鑑みたグリーフのコラム2025.03.27
■ 命令を超えて動いたロボット〜AI時代に読み直す『ジャイアントロボ』の死生観〜
昭和の特撮ヒーロー『ジャイアントロボ』(1967年放送)は、「命令によってしか動かないロボット」という設定で人気を博しました。しかし、最終回――そのロボットは、命令を無視して自らの命を投げ打つという、驚くべき行動に出るの…続きを読む
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グリーフ関連のコラム2025.03.26
【死生観から見る動物たち】人間とは違う「死」との向き合い方とは?
人間は死を恐れ、悲しみ、時に意味を求めます。けれど自然界の動物たちは、私たちとは異なる形で“死”に向き合っているようです。本記事では、動物たちの死への反応や行動を通して、「死生観」について考えてみたいと思います。 動物に…続きを読む
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グリーフ関連のコラム2025.03.26
人はなぜ「腐敗臭」を嫌うのか?~腐肉を食べる動物と私たちの違い~
私たち人間は、腐った食べ物や死体の匂いに対して強い嫌悪感を抱きます。これは単なる「好み」の問題ではなく、私たちの生存戦略と深く関わっています。 一方、ハイエナやハゲワシ、あるいはウジ虫のような生物たちは、腐敗した肉をむし…続きを読む
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グリーフ関連のコラム2025.03.26
ブチハイエナは“汚れ仕事”の象徴じゃない。誤解され続けた私の愛する動物
「ハイエナが好き」——幼少期の私がそう口にしたとき、大人たちの反応は決まってこうだった。 「気持ち悪い」「変わってるね」「なんでそんな動物が好きなの?」 けれど私は、彼らの魅力を知っていた。幼い頃に見た動物ドキュメンタリ…続きを読む
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グリーフ関連のコラム2024.05.15
【愛猫との最期】メインクーンのメイリンに「安楽死」を選んだ日
〜12年の感謝を込めて〜 令和6年5月2日、私たち家族は、12年間共に暮らしてきた愛猫・メイリン(メインクーン・♀)を安楽死という形で見送りました。この選択には賛否があることも承知していますが、私たちが下し…続きを読む
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グリーフ関連のコラム2023.08.17
2025年版最新 介護士によるエンゼルケアについて
近年の介護施設における看取りの変化 こんにちは、遺体感染管理士のエンゼル佐藤です。近年、介護施設でも「看取り」を行う施設が増えてきました。かつては、終末期を迎えた入居者は病院へ移送されることが一般的でしたが、現在では病床…続きを読む
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グリーフ関連のコラム2022.01.29
遺体が涙を流すことはあるのか?現場で見た“仏さんの涙”とグリーフケア
こんにちは。遺体修復士のエンゼル佐藤です。今日は、現場で実際に起きた不思議な出来事と、それがご遺族の心にもたらした意味について、グリーフケアの視点からお話ししたいと思います。 遺体が涙を流すことってあるの? ある日、ネッ…続きを読む
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グリーフ関連のコラム2019.10.4
【実例紹介】腐敗が進行したご遺体を「見られる状態」に戻す技術と課題
〜死後4日、腐敗進行でも顔色を蘇らせた特殊メイク〜 こんにちは。遺体修復士のエンゼル佐藤です。今回は、腐敗が進行してしまったご遺体に対して、特殊メイクと技術で「見られる状態」に修復した実例をご紹介します。 「腐敗してしま…続きを読む
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グリーフ関連のコラム2019.09.10
🌈虹の橋 〜もう一度会えるその日まで〜
あるところに、虹の橋と呼ばれる場所があります。そこは、地上で愛された動物たちが、旅立ったあとに辿り着く世界です。 そこでは、痛みも苦しみもなく、緑の草原や光あふれる小道が続き、水もごはんも十分にあって、みんな元気に走り回…続きを読む
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グリーフ関連のコラム2019.08.6
湯灌サービス、本当に必要ですか?——遺体感染管理士の立場から考える「湯灌」のリスクと現実——
こんにちは。遺体修復・遺体感染管理士のエンゼル佐藤です。私は医療・看護・感染管理・法医学・造形・火葬運営など、多角的な視点から「遺体修復士」の在り方を探求しています。 本日は、近年注目されている「湯灌サービス」について、…続きを読む
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グリーフ関連のコラム2019.08.6
【死後に髭は伸びる?】遺体の乾燥と正しい保湿ケアを専門家が解説
遺体修復士・遺体感染管理士のエンゼル佐藤が、死後に髭が伸びるという疑問に法医学的な視点から答えます。遺体の乾燥メカニズムや正しい保湿ケア、エンゼルケアの現場で使えるアイテムも紹介します。 死後に髭は伸びる?それは「見かけ…続きを読む